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弁理士 尼崎浩史が執筆に参加した「できるサーチャーになるための 特許調査の知識と活用ノウハウ」が出版されました。
弊所の弁理士の尼崎浩史が特許調査に関する書籍「できるサーチャーになるための特許調査の知識と活用ノウハウ」（オーム社）を共著で出版しました。
この本は、共著者である東氏が2011年に出版した「特許調査とパテントマップ作成の実務」を改定したものであり、2015年よりサービスが開始された特許検索データベース「J-PlatPat」にも対応した内容となっています。
特許調査の経験豊富な東弁理士と尼崎が、法律面や検索テクニックなど特許調査に必要な知識とノウハウを詳細に解説しており、特許調査の際に役に立つことと思われます。
特許調査に興味がおありの方は、ぜひご一読いただければ幸いです。
「できるサーチャーになるための特許調査の知識と活用ノウハウ」（オーム社）
http://shop.ohmsha.co.jp/shopdetail/000000004413/
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